副官仕官に挑戦ｗ

はい、どうも、うにだすです。
副官仕官について、どういった内容になるかよくわからなかったのでｗ実際に仕官させてみようと思います。

目的は、「造船スキル」の委譲とアイテムですねｗ

アイテムはＬＶ数に依存らしい・・ということで、ある程度上げてそれ以上あげる要素がなくなっている状態で、委譲したいスキルを持っていれば、対象ということになりますね。

今回は、おいらは、造船が対象だったので、造船副官として活躍してくれた「チェスター」君を仕官させました。

ＬＶが冒険５２/交易５６/戦闘５４ですね。特性値はすべて１００ということで、王立仕官して造船スキル残す条件はそろっています。
では、さっそく行っちゃってくださいｗ

アパルタメントのなかで副官をクリックで「王立艦隊入隊」のボタンがありますので、こちらから仕官させます。ポチッ。

このように、残したいスキル（覚えてるものの中から選択）して、最終確認画面が出ます。ここで「いいえ」にすればキャンセルになります。

今回の「チェスター」君の場合に残すことが可能なスキル一覧ですね。ぱっと見は覚えてるのはすべて残せそうです。

そして、かれはいなくなってしまいましたｗ。

仕官後、銀行にアイテムが届くわけですが今回は、冒険２０枚、交易２８枚、戦闘２４枚でした。
ＬＶ数依存と考えると、ＷＩＫＩにも少し載っていましたが、５０台（５１から？）はＬＶ１につき２枚という感じですね。
まぁ、せっかくなので、アイテム狙いで仕官させるなら、可能な限りあげるということと、５０以上にしてから仕官させるというのも考慮に入れてほうがいいのかもしれません。


さて、しばらくすると、アパルタメントのなかで、先ほど仕官のときに継承する「造船」を引き継ぐ作業ができるようになります。

アパルタメントの執事にボタンができてますね。

対象の副官を選択して、スキルを継承させます。

最後に確認画面が出てきます。ここで「いいえ」をすると付与についてキャンセルできます。

そして、彼女は造船を手に入れましたｗ
と、一連の流れはこんな感じになります。王立艦隊への仕官（スキル継承発生）と通常仕官でアイテム数の差があるのかは現状では不明です。