オプション課金を考える（2016/04/19～）

はい、どうも、うにだすです。
2016/04/19のＵＰＤで産業革命が始まったAge　of  Revolution　ですが、合わせてオプション課金の内容も変わっています。

今回追加されたのは「船内倉庫（NO.2）」です。

また、課金オプション特典というのも開始されました。

課金している種類に合わせて、貸金庫が別枠で増える。というものです。


プレイする側としてはできれば毎月を安くしたいわけですｗ。なので、どういう組み合わせがいいか考えてみましょう。


今までは、倉庫関連は、共有倉庫（NO.1）＋共有倉庫（NO2)＋船内倉庫で、１キャラしか使わない前提で１３０マス分課金枠として使えました。

１サーバーにつきデフォルトで３キャラ作れるわけですが、そのキャラ間での資金や荷物の受け渡しに使うことができます。なので、１つはかけておきたいですね。

これから、新規にプレイ始める場合は、特に必要はないと思いますが、進めていくうちに「枠」がほしくなると思います。課金のタイミングが問題ですねｗ

共有倉庫はキャラ間での受け渡し用に。船内倉庫は純粋に「枠」を増やすため。というように考えるとわかりやすいですね。

また、船内倉庫を２つ（NO1+NO2)で船内倉庫（特典）が使えるようになります。

課金の順番としては船内倉庫（NO1）、船内倉庫（NO2)（※この段階で（NO3）もつく）をし、キャラ間での受け渡しが必要になったら共有倉庫を付ける。という流れがよさそうです。

まぁ、もちろんお金に余裕がある人はフル課金でもいいんですがねｗ

オイラ的には船内倉庫２個＋共有倉庫１個というのがおすすめです。

産業革命ですね～。

はい、どうも、うにだすです。
夜遅く帰ってきて、さっそくＵＰＤ開始しましたｗ

オープニング・・・。う～～んｗ

クレジット・・・。おお～ｗ。


さて開始です。


事前に船大工に転職して、海事ギルド前に待機しておきましたので、さっそくギルドと話して組合に入ろうと思ったら・・・。

※おおおっお？

産業革命きた～～～～～ｗ。まだ何をやっていいかわからないのに～～ｗ

ということで急いで説明を聞いて、組合に入りました。

組合に入るときは「組合変更」ボタンから変えます。（初めて入るのに「変える」というのはナイショ）

まぁ、意味合い的には「所属なし」から変えるってことなんですけどねｗ

う～～んｗ「造船組合」はなかったのか・・・。それでは、陸上戦支援組合からやってみましょう。

う～～ん、人によってはほしいかな？

次は洋上戦支援組合に。

ギルドショップ品は同じでしたｗ。

では、生産系を見てみましょう。最初は工作産業です。

あれ？同じですね。組合変えてもショップ品は変わらないのかな？？

商人ギルドで確認することにしました。（組合は工作産業のままです）

※小さすぎますねｗ

結構な品揃えです。

ついでに冒険も見てみましょう。

※なかなかの品揃えです

時間がないので今回はここまでにしておきますが、次回はオプションをどうするか？について考えたいと思います。

明日（2016/04/19）は大型ＵＰＤですよ

はい、どうも、うにだすです。
明日（2016/04/19）は大型ＵＰＤがあります。
課金システムも変わりますので、復帰の方もいるかと思いますが、なんといっても「産業革命（工業化）」が今回のテーマですね。

まずは、蒸気機関の発達について、エピソードクエやイベントなどがあると想定されていますが、新型の船も興味ありますよね。

さて、先日（2016/04/15）ニコ生でＵＰＤの内容について触れられている番組がありました。
オイラは直接は見れませんでしたが、いろいろ予想できるラインがありますね。

レシピについては、次のように予想されます。

●　コークス→コークスの製法：石炭２０　鋳造３＋新スキル１　※新スキルは産業にかかわるものと予想
●　ニッケル（？）→粘土の燃焼法：コークス（？）１０＋粘土１０　鋳造４＋新スキル２

●　ブリキ（？）→ブリキの製法：スズ鉱石１０＋鋼１０　鋳造５＋新スキル３

●　クロム（？）→炭素を含む鉄の製法：黒い石５＋鉄材２０　鋳造６＋新スキル４

●　アルミニウム（？）→軽くて丈夫な合金の製法：黒い石５＋ボーキサイト２０　鋳造７＋新スキル５

●　ステンレス（？）→さびにくい鋼の製法：クロム（？）１０＋ニッケル（？）１０＋鉄材１０　鋳造８＋新スキル６

こんな感じでしょうか？

どちらにしても、材料をそろえながら「新スキル」上げをしないと、新大砲は作れないので、先にスキル上げということになりそうです。

缶詰はやっぱり「ブリキ」だと思うので、少なくても「５」ぐらいまでは、早い段階で上げたいですね。

どちらにしても、ＵＰＤが終われば、わかる話ですが、楽しみにしておきましょう。