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2017年3月28日火曜日

近距離交易について考える・・・その2

はい、どうも、うにだすです。

近距離(移動が短い)で交易する利点は、1単位時間(買って、運んで、売る)が短くてすむ=ある時間内に複数回のチャンスがある。ということで、時間がない中で手っ取り早く資金を増やすことができる。というところにあります。

また、仕入れ発注書(カテゴリー1)は比較的手に入りやすく、バザなどでも7k~15kあたりで購入できるので、自分の取引スキルRと考えて、有効に使うこともできます。

クラーモントなどの倉庫が大きい船を運用するときに長距離で稼ぐのもいいですが、ちょっとしか時間ないときやEU圏内を自動航行させたいときなどに活用させたいですね。

砂糖については、だいたい500~600で購入し北欧で1400~1600程度で売れますので、1つにつき1000、1隻2200積んだとして約2Mの収益が期待できます。

砂糖以外で何かないか考えると・・・木材・鋼などの「材料品」のバザですね。
特に大海戦が近づくと需要が増えるので売れると思います。
ただ、材料品はカテ2を使うので、事前に集めてないと厳しいですね。

かて1だけでなんとかなる方法を考えていますが、砂糖以外でとなるとかなり難しいです。





砂糖を北欧にもっていくのは固定として、北欧から何を持って帰ってくるのか?がポイントになると思います。
一番いいのは、「ウィスキー」ですね。ただ、こちらは「カテゴリー2」なので、カテ集めを事前にしていないといけません。
カテゴリー1で済まそうとすると、いまでは、「ポーツマス」で羊肉でしょうか?100%の時にだいたい仕入れが300程度、マディラでの販売が100%で500程度1つ200程度の利益が見込まれます。
金額的には大したことないですが、往復かつ「カテゴリー1」で済ますことができます。
また、どちらの街も調味料と食品持っていますので、相場も比較的安定しています。

多少時間がかかってもいいなら、「ウィスキー」あつめもできます。ロンドン→エディンバラ→ロンドン→ポーツマス→ダブリン→マディラという感じで(倉庫いっぱいになるまでイギリス圏内を巡回)

まだまだ他にも有益な航路はあると思いますので、これからも探していこうと思っています。


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