まさかの前提が・・・

はい、どうも、うにだすです。
現在、「夏の都」へ向けて、エピソードクエ２「明らかになる世界で」の前提が終了しクエ出ししているところですが、エピソード３の前提はどうなっているか確認しようと思ってＷＩＫＩ見ましたｗ
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おお～。
青龍刀見つけないとできないんですねｗ
と、いうことで、またまた、前提の道筋を確認しておこうかと思います。

歴史小説における証明（ロンドン　探索１１　財宝１３　開錠１１）
　前提１　いつかかえるところ（家族から変化）
　　前提１－１　家族（堺　探索１１　財宝１３　開錠１１）
　　　前提１－１－１　青空の下の幻　（アレクサンドリア　生態１２　生物１４　生存５）
　　　前提１－１－２　伝国の玉璽　（ジャカルタ　中国語）
　　　　前提１－１－２－１　勉学に励む少女（堺　探索３　考古５　中国語）
　　　　前提１－１－２－２　もうひとつの連弩（ジャカルタ　探索１１　考古１３　開錠１１）
　　　　　前提１－１－２－２－１　読めない手紙(堺　探索８　財宝１０　中国語）
　　　　　　前提１－１－２－２－１－１　小説より面白い歴史（堺　探索４　財宝６　中国語）
　　　　　　　前提１－１－２－２－１－１－１　群雄割拠の物語（ロンドン　探索１　財宝３　中国語）
　　　　　　　　
　　　　　
　　　　　前提１－１－２－２－２　思い出した一言（ジャカルタ　探索１１　考古１３　開錠１１）
　　　　　　前提１－１－２－２－２－１　鄭成功についての調査（ジャカルタ　探索１０　財宝１２　開錠１０）
　　　　　　　前提１－１－２－２－２－１－１　淡水周辺の安全調査（リマ　探索５　考古７　中国語）

ということで、今回も長いし、遠いｗ次の拡大メンテ（2014/05/27）までにはナントカ終わらせたいんですけどねｗ

　　　　　　　

伝説との出会い

はい、どうも、うにだすです。

ようやく、１４世紀取っ掛かりの「伝説との出会い」に手が届きました。
いやなかなか、かる・・いやいや興味ある伝説でしたよｗ

さて、このあとは、エピソード２「明らかになる世界で」に続くわけですが、これにも、前提があります。
確認していきましょう。

前提１「太りすぎのガチョウのような鳥」（ケープ　生物１２　生態１０　スワヒリ語）
　前提１－１「マダガスカルの東」（ケープ　地理５　視認３　スワヒリ語）
　　
前提２「人気の毒の実」（ロンドン　生物７　生態５　スペイン語）
　前提２－１「龍の目に似た果実」（ジャカルタ　生物４　生態２　中国語）
　　
数は少ないですが、チョット遠いですねｗ

まぁ、がんばりますｗ

「知ることの意味」まであと２つ！

はい、どうも、うにだすです。

１４世紀限定クエをだしたく、ついでに、大冒険家への道へもめどをつけたくｗ連作クエをやっているところですが、現在の目標としている「知ることの意味」をだすまであと２つと迫ってきました。

現在は「鳥の羽が運ぶもの」をやっているところですが、クエがなかなか提示されなくて困りましたｗ
最初、インド語あればいいという話だったので、インド語メモつかいながら依頼書２００枚ぐらい使いましたが一向にでず。
その後、メモなしで１００枚ほど、学問別でも２０回ほどやりましたが、まったく出ませんｗ
しかたないので、やけっぱちの「世界の言語解説書」をつかったら・・・ナント一発で、でました。

う～～ん、クエ提示上はインド諸語となってますが、クエ進行中に東南アジアの現地語が必要になるので、両方あったほうが出やすいのかもしれません。

これから挑戦する方で、クエでないようなら、試してみてはいかがでしょうかｗ