北米西岸品で南蛮はできるのか？？

はい、どうも、うにだすです。
ゴールドラッシュで、大ストームが欲しくて（なめし皮袋も欲しいけどｗ）ホリホリしてましたが、2014/08/11で商品内容が変わりましたので、チョット目先を変えてみたいと思います。

サンフランシスコの北にあります「タコマ」は19世紀時代限定品で「アイスワイン」（酒類）と「ピューター」（工業品）があります。
これを、日本などに運んで、南蛮交易ができるのか考えて見ましょう。
まず、「アイスワイン」もワインなのでｗ堺でどうなのか確認したいと思います。

アイスワイン約７００で狭織３５０程度（酒類、工芸品とも在庫率は普通）工芸品取引１０、南蛮優遇なし
う～～ん、ほぼ半分ですか、町状態が「祭り」ならいいかと思います。

ピューター約８００で狭織４００程度（工業品、工芸品とも在庫率は普通）工芸品取引１０、南蛮優遇なし
こちらもほぼ半分ということで、町状態が造船特需のときがいいですね。

サンフランシスコで販売されてるベリー系は、南蛮には向かないですね～

南蛮品価格に関しては、北米西岸も、導入前の北米（北米東岸）と同じものだとおもいます。
なので、比較的高めの商品をと考えると・・・。
日本品：白磁鉱石、台湾品：金針花・藤細工、朝鮮品：百年草・韓紙、華南品：冬虫夏草・ロカオ
が、いいと思います。
価格的には百年草（関税ありで、１００％１６４００程度）がいいと思います。

距離的には、長距離カウントで９～１１ありますので、大学の移動系やりながらだといいですね。
航路にもよりますが、巡航HIクリ・積荷満載・海域加速３１％のときに、タコマ→江戸で20～22日程度、タコマ戻るのも同じくらい。縦帆が強いと、もう少し速くなるかもしれません。

学者町の往復という感じで考えても、1時間程度で往復できるので、資金もそこそこ稼ぎながらの、移動経験も欲しいという人はいいのではないでしょうか。