うにだすの航海日誌

2019年1月31日木曜日

造船イベントが～～～・・・ｗ（２０１９年初頭

はい、どうも、うにだすです。
大型ＵＰＤということで２０１９年も盛り上がって（？？？）行きますよ。
さてさて、おいらはいつものように開拓地（赤石）とリスボン往復しているわけですが、ＵＰの関係で「造船イベント」＆「錬金イベント」始まりましたねｗ
本当は錬金イベントに参加したいんですが、なんせ開拓町と移動を繰り返しているので造船イベントのほうに主力を置きたいと思います。

まず、ＵＰＤで変更になったのは「船ランク☆４～５」の解放ｗですよねｗ

これは最速などを目指してる人にとっては手を出さないといけませんｗ
最速は目指してないですが「できるだけ早い船」は欲しいので参加していきましょう。

まずはＧ３の船を用意です（大型キャラック）

※１０Ｍもとるのに５８％

５８％かよ・・と思いましたが、よくよく考えたらキャンペーンでＵＰしての数字ですからね・・・やばっ

早速大型設計図使います、まずは本体にｗ

※大型設計図２０枚使用

※２０枚で１０％

ということは、あと３２％なので、６４枚あれば１００％ですよねｗ

※９９％でとまり？？

まぁ～とりあえずやってみましょう

※数値的には変わっていませんが・・・。

操船熟練が２１５→２２０に上がったので、２２０まで上がると変化があるかもしれません。

Ｇ５は・・・Ｇ４の大型キャラックを作ることができたらやってみたいですね。

今一番岐南るのは「追加スキル」ですが正直どれにするか迷っています。

さて、また開拓地の開拓と資金回収にいそしみます。

2018年11月28日水曜日

１０Ｍ投資で資金がなくなったので・・・

はい、どうも、うにだすです。
2018/11/13～のイベントで１０Ｍくじが久しぶりに始まりました。
資金回収を全くしていなかったので、乏しくなっています。
そこで、こちらも久しぶりに「アホアホ造船」を行い資金回収したいとおもいます。

今でもできるのかなぁ～。。。そこが問題ですねｗ

～考え方～
通常造船時は店売り価格の５０％で作成できる
アイテム（装材）を使い材質を鉄板化すると、元々の設定費用しか、かからない。
鉄板化した船は元の材質と比較して約1.3～5倍で下取りされる。

例）　材質レッドパイン　作成時１０万で作れたとする（店売りの５０％）
　　　鉄材にして作成→作成１０万が店売り５０万の価値がある
　　　店に販売した場合「定価の６０％」で買い取り。つまり５０万の６０％なので３０万での買取となる。

　　　差額２０万の儲け

まぁ～実際には材料用意しないといけませんので、その費用分も考量して、もともとの材質で高いものを選び、鉄材で変更して店に売る・・ということをしていきます。

では、鉄材にして売る場合に必要な材料を考えましょう。

◎鉄張り装材⇒船体を鉄に仕上げる
◎船体：平甲板型大型船体⇒クリッパー系作成時に使用。蒸気船専用大型船体⇒蒸気船（クラーモント）作成時に使用。

今回はクラーモントで挑戦です

　蒸気船専用大型船体＝強化鋼の板金*3＋加工鉄材＋加工木材
　鉄張り装材＝純鉄の板金*5＋圧延鉄板＋名称の鍛冶道具*2

結構めんどくさいですねｗ
また、クラーモント作成は各国の産業革命都市が活性化されてないと作れません（※産業都市で、船体と造船ができます）。

すべて、手作りなら時間かかっても１～２日あれば用意できると思います。

～皮算用～
クラーモントは1艘あたり、材質「ビーチ」で約９．９Ｍなので、鉄材定価は9.9*2*5から９９Ｍあたり。販売価格は、どの６０％なので５９Ｍあたり。
材料費が船体２Ｍ以内、鉄張り装材3.5Ｍ以内、造船費用9.9Ｍ＋材料費３Ｍから約19Ｍ
よって期待値が約４０Ｍプラスとなります。

10隻程度は作りたいですね～。
あと、作成に造成ランクや鋳造ランクも関わってきますので、自分のスキルと相談しながら進めたほうがいいかもしれません。

2018年9月3日月曜日

2018/08/28大型ＵＰＤがありました

はい、どうも、うにだすです。
2018/08/28に大型ＵＰＤ「ロスト　メモリーズ（lost　memories)」が開始されました。
いつものように、エピソード・クエスト類・船舶などが追加されていますが、今回特に気になったのは「不思議な海域」に行ける地図の存在ですね。

さてさて、更新終わって、いつものように開拓地往復やろうとしたら・・・。